隙間時間ってどこにある?Ankiがあればたった30秒でも勉強できるよ。

隙間時間で勉強をしよう!そういう内容のブログですが、もちろん英検1級となると腰を据えて2時間とかまとまった勉強時間はもちろん必要です!しかし!!!私が勉強して感じたのはやっぱりちょっとした時間でも勉強しようという意気込みです!ただ、、難しいのはそのテンションを維持することですよね。なんか手持ちになった時yahooのどうでもいいニュース見てませんか?私はそうです。。。ちなみに昨日見たニュースは「YouTubeのbabyシャークの動画が史上初の再生回数100億回越え」という内容。 まあ、、、どうでもいいですね。(ちなみにその内の100回ぐらいは我が家が貢献しておりますが)言いたいのは、そういうニュースを見る時間があって、単語1つ覚える時間がないはずない!なのです。

勉強とケータイのyahooニュース。何が違うのか。それは頭を使うか使わないか。です。

勉強するってなるとおそらく脳が身構えて、疲れそうだな、今日はいっぱいやったしまあいいか。となって脳に負担のない行為に自然を身体が向いていくのですね。私はそうじゃないかなーと思います。

なので、

隙間の勉強は頭を使わないものでなくてはなりません!

一番オススメは単語暗記です。

なんども言いますが、オススメはAnki一択!30秒でもAnkiを起動して5個ぐらい単語を見ればいいのです。1日に100個は見れます。

5分でもいいです。例えば一駅電車に乗っている間。30秒でもいいです。30秒といえば、エレベータを待ってる時間。お湯を沸かしてる時間。

ようは、ケータイ立ち上げればやるべきことがすぐ出てくる状態をいつでも用意しておくことが肝心です。

その用意は、まとまった勉強時間にやります。

例えば、過去問をやって知らない単語や知ってても新たな意味を知った単語などをせっせとAnkiに入れておきます。「Anki」にはダウンロードできる単語リストが数々存在しますが、大事なのは自作であること。これがものすごーーーーく大事。後々効いてきますので、面倒くさくてもここは外せないポイントです。

あとはケータイで何かどうでもいいものを見たい気持ちをぐっとこらえ、「Anki」のアプリを立ち上げるのみ。毎回できなくてもOK。だんだん身体が慣れて当たり前にできるようになります。

時間というのは意識しないと見えないもの。特に隙間時間は意識しないと見えてきません。でも電車に乗ってる時、周りを見渡してください。9割がケータイいじってます。その中に勉強アプリを開いている人は何割でしょう?知りようがありませんが少数派のような気がします。これができるとできないで結果が大きく違ってくる!そう言い聞かせて頑張りましょう!!!!

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