英検1級のスピーチ練習を聞いてもらっていた時に、指摘されたのは
「so」使いすぎ!
言われるまで気が付きませんでした!
確かにめっちゃ言ってるー!!
恥ずかしい!
〜〜〜so,〜〜〜so……
エッセイを書く時は、なるべく同じwordが続かないように、気をつけていたのですが、、
スピーチとなると考えながら話すせいか
so を連発。
この癖は治さなければ、、
ということで、とりあえず
so → thus, therefore
に言い換えることにしました。
意識するとすぐに出来るようになりました。
その他にも
in that case や、for this reason 、as a result
等は使いやすいですね。
このような転換語は英語ではおおよそ200個ぐらいあるそうです。
英語ではtransition wordsと言って調べると沢山ヒットします
これらを適切に使うことで、文章の真意をより伝えやすくなります。
transition wordsはso のように理由付けをする場合だけでなく、次の内容にスムーズに移りたい時、比較や反論、強調や同意を表現したい時に使います。
transition wordsはこちらのサイトが沢山載ってて便利です。
この中からまずは何個か「馴染みがあるのに、実際は使ってないなー」というものをピックアップして意識して使うことで、スピーチやエッセイの格上げが出来ると思います!!